知っていた?包茎だとペニスにノミがわく、ということを!

知っていた?包茎だとペニスにノミがわく、ということを!

知っていた?包茎だとペニスにノミがわく、ということを!

包茎のデメリットとしてよく大きく上げられるのは、不潔になる、ということです。
包茎とは包皮が亀頭をいつも覆っている状態なので、その包皮と亀頭の間に、恥垢と言われる汚れがたまり、そこは湿気ていることと言い、適度な温度があることといい、非常に黴菌が繁殖するには適した環境なので、その恥垢に菌が繁殖し、それによって、悪臭が発生したり、菌を原因にする病気を発症したりするわけです。
ですので、その点については結構よく知られているのですが、あまり知られていない、恐ろしい事実をここでお知らせします。
これも「恥垢の不潔さ」を原因とする話です。
実は、恥垢をそのままにしておくと黴菌が繁殖するだけではなく、「ノミ」もそこに繁殖するというのです。
ノミ?と驚く人がいるかもしれませんが、そうです、あの、ぴょんぴょんと飛び跳ねる「ノミ」です。
これが恥垢の中に繁殖するのです。
それだけでも恐ろしいのですが、さらに恐ろしいのは、このノミがある病気を媒介するというのです。
それは、「性的欲求低下障害(HSD)」という病気です。
まだほとんどメジャーな病気ではないので、知らない人がほとんどだと思いますが、実はこの病気は、「性的空想と性的活動に対する欲求が持続的に(または反復的に)減退・欠如し、著しい苦痛ないし人間関係に支障がある障害をもたらす。通常はエロティックな状況においても性への関心の欠如を訴える。そして性活動が低下するため、しばしば夫婦の深刻な葛藤の原因になる」という症状のものなのです。
つまり、この病気にかかると、エッチなDVDを見ても、目の前に魅力的な女性が裸でいても、まったくそういう気分にならなくなるという恐ろしい病気なのです。
ノミだけでもとんでもない悲劇なのに、こんな病気にかかったら大変ですよね。
そういう意味でも、包茎は早く治したほうがよいというわけです。


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